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女性比率が高ければ「働きやすい」のか??

女性比率が高ければ「働きやすい」のか??

2017/5/19 就活役立ち情報
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こんにちは。女子就活ナビ編集局の森田です!

今回は「女性が働きやすい会社かどうか」の判断材料として見られることも少なくない、「女性社員比率」について書きます。

 

「女性社員比率が高い会社 = 女性が働きやすい会社」

というイメージ、なんとなく抱いていませんか?

女性社員がたくさんいるってことは女性に配慮した制度や雰囲気・文化が整っているってことだから、女性が働きやすい職場なのだろう。

と思いますよね。でも果たしてそれは本当なのでしょうか。

  

女性比率が高い企業は

 

基本的に、女性向け商品・サービスを取り扱う企業は、社員の女性比率が高いです。たとえば百貨店の化粧品売り場などを見てみると、販売員の多くが女性ですよね。一方で電機や鉄鋼関連のメーカー、それから運輸などの企業は女性比率が低いことが多いです。

このようにそもそもの業界や職種ごとの男女比率の傾向があるので、ただ「全企業の中で女性比率が高いのはどこだろう」と比較してみてもあまり意味がないです。

 

でも、同じ業界や職種同士で比較するのは、その企業にどういう傾向・特徴があるのか推測する(→説明会や面接でその推測について質問できる)材料にもなるので、多少参考になるかもしれませんね!

  

「働きやすさ」を判断するためには他の指標も見るべき

 

女性比率の高さだけでなく、「女性の平均勤続年数」や「福利厚生」も、女性が働きやすい会社であるかどうかの一つの指標にされることが多いです。

これも業界や職種である程度の傾向があるので、全企業を対象にして比較してもあまり意味がありません。しかし同じ業界や職種同士での比較ならば活用できるはず。

 

たとえば、商品やサービスで競合となっていて、規模・認知度もある程度同じくらいの企業が何社かあるとします。簡単に会社概要を見ただけでは、これらの企業の違いがわからない…という時に、ぜひ「女性の平均勤続年数」や「福利厚生」も見てみてはいかがでしょうか。

 

それらの指標から、企業ごとの特徴や魅力、相違点を見出せるかもしれません!

 

「なんとなく」で判断しない!

 

「女性社員比率が高い=女性が働きやすい」

そんななんとなくのイメージを漠然と持ってしまう前に、それは本当か?どういう条件でならその指標を企業選びの材料として活用できそうか?という観点から考えるようにしてみてください!


「なんとなく」がなくなっていくと、就活がクリアになってモヤモヤもなくなっていくと思いますよ!    



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書いた人:森田

自身の就活では様々なイマドキの就活サービスを体験。学生時代には度々社会人訪問をし様々な価値観を拝聴してきた。
今は人材系ベンチャーで採用担当とマーケターとして、時にはキャリアコンサルタントとして幅広い業務に取り組む。

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