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実際のところ、TOEICや資格は就活で役立つの?

実際のところ、TOEICや資格は就活で役立つの?

2017/6/9 就活役立ち情報
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こんにちは。女子就活ナビ編集局の森田です!


エントリーシートや履歴書などで、よく聞かれる資格とTOEIC。

「とりあえずTOEICを受けて資格も取っておこうかな…」と考えている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際にTOEICや資格は就活で役に立つのかについて書きたいと思います!


資格=内定ではない!


まずは、下の表を見てください。

これは「企業が採用基準で重視する項目」のアンケート結果です。


 

(出所:リクルートキャリア 就職白書2017-採用活動・就職活動編-

https://www.recruitcareer.co.jp/news/20150215_01.pdf)


これを見ると、企業が採用活動で「取得している資格」を重視しているのは9.5%に過ぎないことが分かります。

「人柄」が92.9%、「その企業への熱意」が76.1%、「今後の可能性」が68.8%であることから見ても、企業は現時点で学生が持っているスキルよりも、その学生が今後どのように成長していけるかを重視していると言えますね。


また、本当に語学力が必要とされる外資系の企業などでは、英語面接や独自の筆記試験を実施してより実用的な英語力を測ろうとします。

TOEICや英語の資格だけで判断されることは多くないようです。


つまり、資格をたくさん持っている、TOEICの点数が高い=内定ではないんです!


資格、TOEICは必要ない!?


では資格やTOEICは必要ないのでしょうか?

…決してそんなことはありません。


資格があるということは、資格のために勉強したということです。

勉強して無駄になることはありません。

企業にも、目標のために努力できる人であるということを証明することができます。


また、TOEICについても同様です。

TOEICの点数が高い=英語が話せるというわけではありませんが、英語に対して抵抗がない、海外でも活躍できる可能性があるということは示せます。

グローバル化が進み、海外とのやり取りも多い現在、英語が分かるか分からないかは大きな差になってくるはずです。


実際に採用活動時にはTOEICの点数を考慮しない企業でも、昇進・昇給や海外赴任の際にTOEICのスコアが必要になる会社もあります。

社会人よりも時間がある学生のうちに、今から勉強しておくといいと思いますよ!


では実際どれくらいのスコアがあるといいのでしょう?

TOEICの公式サイトによると、「鉱業」「石油」「商社」「マスメディア」「公共団体」の新入社員は、入社時に600点を超えるスコアを持っているようです。

企業の中には海外赴任の目安を700~730点としているところもあるようなので、TOEIC600~700点を1つの目標としてもいいかもしれませんね!


まとめ


ここまで資格やTOEICが就職活動で有利になるのかについて書いてきました。

答えは「あれば役に立つが必ずしも必要というわけではない」だといえるでしょう。

なんとも曖昧だと思う人もいるかもしれません。

しかし、大切なのは、企業に採用してもらうためにむやみやたらに資格やTOEICの勉強をするのではなく、自分が将来活躍するために必要なものを選んで勉強することなのではないでしょうか!






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書いた人:森田

自身の就活では様々なイマドキの就活サービスを体験。学生時代には度々社会人訪問をし様々な価値観を拝聴してきた。
今は人材系ベンチャーで採用担当とマーケターとして、時にはキャリアコンサルタントとして幅広い業務に取り組む。

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