就活女子のための就活情報サイト!

女子就活ナビ

就活女子のための就活情報サイト!

女子就活ナビ
男女間で平均年収に差はあるのか?

男女間で平均年収に差はあるのか?

2017/6/24 就活役立ち情報
このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは!

女子就活ナビ編集局の森田です。

今回は、誰しも一度は気になったことがあるであろうお給料のお話です。


近年、安倍政権が女性の活用を今後の成長の柱としたことで、改めて、注目されている女性の活躍。

実際のところ、女性と男性で給与に差はあるのか?

差があるとしたらその理由は何なのか?

そして女性はこれから本当に社会で活躍していけるのか?

という点について書いてみます!


男女の平均年収の違い


結論から言うと、現在日本では、女性の方が男性よりも給与が低い現状にあります。


国税庁が発表した「民間給与実態調査統計(平成27年分)」によると、民間給与所得者の平均年収は420万円です。

男女別で見ると、男性は521万円であるのに対し、女性は276万円で、男性の平均年収の半分程度しかありません。


また、厚生労働省が発表している「賃金構造基本統計調査(平成27年)」によると、男性は年齢階級が高くなるとともに賃金も上昇し、50~54歳でピークを迎えます。

20~24歳の賃金を100とするとピーク時には209.8もの賃金をもらっていることになっています。

一方の女性も50~54歳がピークですが、ピーク時でも135.7と賃金カーブはとても緩やかな状況となっており、給料の伸び率にも男女差が明確にあらわれていることが分かります。


女性の平均年収が伸びないのは、なぜ?


では、なぜ女性の方が、平均年収が低いのでしょうか?

それは、日本では勤続年数が賃金に反映される場合が多いからなんです。


多くの日本の会社では長く働くと、その職場でより責任の重い仕事を任されたり、管理職に登用されたりします。

しかし、女性の場合、結婚や出産などのライフイベントで、一度退職したり、休職したりする人が多いのは否めません。

その結果、女性が重要なポストを任されることが男性に比べると少なくなってしまい、平均給与に差が出ることとなりました。


やっぱり女性が活躍するのは難しいの?


ここまで、女性にとっては少しネガティブな話をしてしまいました。

女性が働くのは辛いことなのでしょうか?

いいえ、悲観する必要はありません!


なぜならば、社会が女性の後押しをしつつあるからです。

安倍政権はアベノミクスの成長戦略において、「女性の活躍推進」を柱の一つに掲げ、2020年までに女性管理職比率を30%に高めることを目標としています。

女性だけでなく男性も育児休暇を取ることを推奨したり、子育てのために勤務時間を短くする時短勤務を設けたりする企業も増えてきました。


本当は働きたいと思っている女性が、出産・子育てのために会社をやめるということは、もはやメジャーではなくなってきつつあるのです。

もちろん結婚して専業主婦になりたいという人もいますし、それは素敵なことです。

どちらが良いということはありません。


ただ、女性にとって自らが望む生き方を選択肢できる世の中になりつつあると言えるのではないでしょうか!


まとめ


いかがでしたか?

女性は確かに男性よりもライフイベントの影響を受けやすいです。

しかし、だからといって途中で仕事を辞めるという選択肢しかないわけではありません。

企業の制度もうまく使いながら、自分の望む生き方を目指していいと思いますよ!






【18卒の方は個別面談でのキャリアサポートへ!】


書いた人:森田

自身の就活では様々なイマドキの就活サービスを体験。学生時代には度々社会人訪問をし様々な価値観を拝聴してきた。
今は人材系ベンチャーで採用担当とマーケターとして、時にはキャリアコンサルタントとして幅広い業務に取り組む。

SNSでシェアする!

このエントリーをはてなブックマークに追加