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就活生なら知っておきたい「ポテンシャル採用」

就活生なら知っておきたい「ポテンシャル採用」

2017/6/29 就活役立ち情報
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こんにちは!女子就活ナビ編集局の森田です。


突然ですが、「ポテンシャル採用」という言葉を聞いたことはありますか?

聞いたことはあるけどよく知らない、聞いたこともない、という方はぜひこの機会に覚えてください。就活生なら知っておいて損はない言葉です!


中途の転職とは違い、そもそも仕事の経験やスキルがない人材が大半を占めるのが新卒の就職。となると、採用する側はスキルではなく何を判断基準にして合否を決めているのか、気になりますよね。

これについては採用される側としてしっかりおさえておきましょう!


ということで、今回は「ポテンシャル採用」についてご紹介していきたいと思います!



新卒の就職・採用において重要なこととは



そもそもポテンシャル採用とは、簡単に言うと

入社前の実際のスキルや経験よりも「入社してから活躍してくれそうか」「今後活躍していけるだけの能力がありそうか」という「今後の可能性」、つまりポテンシャルを見極めて行う採用のことです。


日本の新卒採用は「ポテンシャル採用」を行う企業が大半です。

新卒でなくても、企業により幅はありますが20代の若手であればスキルよりもポテンシャルで採用を判断されることも少なくないようです。


一般的にそれまでの職務経験が少ないほど就職した先の会社のカラーに染まりやすいため、採用する企業側としても、若手は今現在の能力に伸び代が多くても採用するメリットがあると言えます。



一方で30代以降の中途採用に関しては、基本的にはこれまでの職務経験やスキル・実績が大きく影響します。

それまでに他の会社で様々な業務を経験していると、転職後の会社のルールや雰囲気に完全になじむのは難しいです。それは転職者本人にとってだけでなく、採用する企業側にとっても好ましくはありません。だからこそ中途の場合は、採用する側も本当に求めているスキルがある人材でないと積極的に採用したいとは思わないのです。


そして日本においては、大半の大学生が学生のうちから企業やビジネスというものに触れる機会が多くないという現状があるため、インターンシップが盛んなアメリカと比べると、学生のスキルや経験よりもポテンシャルを重視して採用することが多いようです。


つまり、日本の就活生の皆さんは、企業に対して自分のポテンシャルを感じてもらえるような自己PRをすることが一つのカギになるのかもしれませんね!



ポテンシャル採用のメリット・デメリット



職務経験のない学生には、「自分にはどんな仕事が向いているのか」「どんなことが得意か」ということは、正直わからないと思います。

だからこそポテンシャルで採用してもらえるのは、自分の経験に関わらず行きたい企業に就職できる可能性があるという点でメリットであるとも言えます。

日本の新卒採用の場合は大学で何を専攻してきたか・どの学部にいたかということがあまり重要視されていないのも、この点と結びついていますね。


しかし、やはり適職かどうかはやってみなければわからないので、行きたい企業に就職できても「やってみたら向いていなかった」ということが起こる可能性は十分にあります。

この点はポテンシャル採用のデメリットでもあります。



まとめ



ここまでお読みいただければ、ポテンシャル採用について大まかに知っていただけたのではないでしょうか!

このようなポテンシャル採用がいつまで続いていくかはわかりませんが、変わっていくにしても時間はかかるものです。

今就活中の方、あるいは就活を控えている方は、このような新卒の就職・採用の特徴をおさえたうえで、


・ポテンシャルを感じてもらえるような自己PRをすること

・学生時代に長期インターンや起業などビジネスの経験がない場合は就職のミスマッチの可能性が十分にあること

・学部や専攻で就職先の可能性を自分から狭める必要はあまりないということ


を頭の片隅に置いておいてください!

そして、「では学生時代にどうしておくべきか?」を考えて行動に移したり、「こんな業界も就職できる可能性はあるんだ!」と視野を広げたりしていってもらえればと思います。




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書いた人:森田

自身の就活では様々なイマドキの就活サービスを体験。学生時代には度々社会人訪問をし様々な価値観を拝聴してきた。
今は人材系ベンチャーで採用担当とマーケターとして、時にはキャリアコンサルタントとして幅広い業務に取り組む。

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