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文学部でも自信を持って就職活動を

文学部でも自信を持って就職活動を

2017/6/29 就活役立ち情報
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こんにちは!女子就活ナビ編集局の森田です。


みなさん、「文学部」と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?

上品、おとなしい、知的、読書好き、女子が多い、どんな勉強をしているのかわかりにくい…

などなど、人によって様々なイメージがあると思います。


では、「文学部 就職」となるとどうでしょうか?

文学部は他学部に比べると就職に不利なのではないか、

大学で学んだことをそのまま仕事で活かせる人はほんの一部なのではないか…

なんて、ちょっとネガティブなことをつい思ってしまう人が多いのではないでしょうか。


「文学部 就職」で検索したときの検索結果一覧が、まさにそのようなことを表しているようです…。


でもちょっと待ってください! 文学部の方、そんな漠然としたイメージだけで、余計な不安を感じてしまっていませんか?


明確な根拠もなく余計な不安を感じてしまいネガティブになるのはもったいないです。また、それならそれで、「ではどんな点に気をつけて備えておくべきか?」を先に明確にするべきではないでしょうか。


ということで今回は、文学部は就職に本当に不利と言えるのかどうかどう備えておくべきか、しっかり考えてみたいと思います。



なぜ「就職に不利」というイメージを持たれるのか



そもそも、なぜ「文学部は就職に不利」というイメージを持つ人が少なくないのでしょうか?その理由から考えてみましょう。


まず考えられるのが、「文学部で学ぶ学問はビジネスに直結しにくいから」という理由。

たしかに文学や哲学は、商業学や経営学に比べるとビジネスとの関わりは薄いですよね。また、文学部の学問は基本的に定性的・抽象的な分野です。定量的なデータ処理やそれに基づいた思考が求められるビジネスとは遠く感じてしまいます。


このことから、採用する企業側としては「他学部よりも即戦力になる可能性が低そう」と思ってしまうのかもしれません。また、他学部に比べると大学で培った専門性を活かしての就職となると、少し難しいかもしれません。


次に考えられるのが、「なぜ文学部を選んだか?なぜ文学部で弊社を?という類の質問に上手く答えにくいから」という理由。

経済学部や商学部などであれば、面接で「なぜその学部を選んだのですか?」「なぜその学部出身で弊社を志望したのですか?」と聞かれても、ビジネスに近い学問なので比較的上手く答えやすいです。一方で文学部だと、それに比べて上手く返しにくいでしょう。(答えられる人もいますが。)


もちろん無理に嘘をついてこじつける必要はなく、正直に答えるのもいいと思います。しかし採用する側としては、もしも学部以外の能力が同じ二人の就活生がいれば、多くの場合は「学部を選ぶ時点で将来を見据えていて計画性が感じられる学生」の方を採用したくなりますよね。


こういった点で、文学部であるという点がわずかでも不利に働いてしまう可能性が生じてしまうことは否定はできません。そして「文学部は就職に不利っぽい」というイメージが広まっているのかもしれませんね。



でも、悲観する必要はない!



たしかに、他学部に比べて文学部が就職で不利に働いてしまう可能性は否定できません。

しかし、だからといって悲観する必要はありません!むしろ悲観していてももったいないので、ぜひ前向きに就職活動に取り組んでほしいと思います。


ではどのように考えることで前向きになれるのか?

次はそこについて考えましょう!



そもそも、文学部の就職率は、大学によっては文系学部の中でも最下位ではなかったりします。また、もし仮にご自身の大学で文学部が就職率最下位だとしても、文学部で超人気企業に就職できる人もたくさんいれば、他学部で就職できなかったという人も一定数いるのが現実です。


要するに、行きたい企業に就職できるかどうかは学部の問題ではなく、個人の問題です。


また、昨今では出身学部と就職先にほぼ関連性がないという新卒生が過半数を占めるという調査結果も出ています。大学への進学率が上がっている今の時代、大学で専攻したことをそのまま仕事に活かせる人の割合は少なくなってきているのかもしれません。


それも加味すれば、なおさら「文学部は就職に不利なのか?」という問いに対しては、「学部の問題ではなく個人の問題である」という答えが妥当だと言えるでしょう。



まとめ



今回、文学部は就職に本当に不利なのかを改めて考えてみました。その結果、「やはり学部の問題ではなく個人の問題である」ということ、「まず備えておいた方がいい面接での質問は何か」ということが見えてきました。


文学部は学問の学び方や学ぶ分野の関係、それからそもそもの興味の対象の関係で、比較的文章を書く力に長けていたり、ボキャブラリーが豊富だったりする人が多い学部だと思います。


だから、ESを書くのにあまり困らなかったり、面接でも自分の言葉で回答する力があり評価されるチャンスも十分にある学部だと思います。


自分の強みをしっかり活かしつつ、つっこまれそうなところはしっかり備えて、自信を持って就職活動をしてくださいね!自信を持っていて前向きな学生は、企業から見ても魅力的に映ります!




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書いた人:森田

自身の就活では様々なイマドキの就活サービスを体験。学生時代には度々社会人訪問をし様々な価値観を拝聴してきた。
今は人材系ベンチャーで採用担当とマーケターとして、時にはキャリアコンサルタントとして幅広い業務に取り組む。

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