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顔採用が、本当にあったとしても。

顔採用が、本当にあったとしても。

2017/6/29 就活役立ち情報
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こんにちは!女子就活ナビ編集局の森田です。

突然ですが、就活でこんな噂を耳にしたことはありませんか?


「顔の整っている人、容姿の良い人は就職に有利らしい。」

「見た目の良い人だけ採用しようとする企業があるらしい。」


よく聞く言葉では、「顔採用」と言ったりしますね。「本当に存在するのだとしたら今から顔を大きく変えることはできないからそんなの不公平だ」と、多くの方が思うでしょう。

しかし、そもそもそんな見た目重視での採用は、噂だけでなく本当に存在するのでしょうか?もしあるとするなら、それはなぜなのでしょうか?そして理不尽なことなのでしょうか?


今回はこの「顔採用」について、書いていきます。



ズバリ、顔採用はある?



きっと、あります。

もちろん公に「うちの採用は顔である程度合否が決まります!」なんて言う会社はほぼありません。が、そういう会社がないとは言い切れないのが現実かもしれません。


容姿はほぼ採用基準として見られない場合が多い職種もたくさんありますが、CA職、アパレルといった接客業、飲食店、営業マンなどいくつかの業種・職種にはやはりある程度の見た目を求められることも少なくありません。


これは単に「採用する人が容姿の良い人が好みだから」などという私的な理由ではなく、「ある程度の見た目・清潔感のレベルを維持しないと会社の売り上げやブランディングに影響するから」という根拠のある理由であることがほとんどです。そしてそのようなハードルを採用において設けるのは、経営戦略上重要なことだったりします。


そんなことは頭ではわかっていたとしても、やはり不公平さを感じてしまう…という方もいると思います。が、顔採用と言えど多くの場合は容姿が良ければ人気企業に就職できるのかというと、NOです。


そして一言で「見た目」と言っても、業種や職種によって見た目において求められる方向性は若干異なります!

ではどんな業種・職種には何が求められるのか、それぞれ考えてみましょう。



業種・職種別で考えた「見た目」に求められるもの



すべての業種・職種をあげるとかなり数が多くなってしまうので、今回は「受付」「販売や相談窓口などの接客業」「飲食店」「営業」にざっくりと大別し、ある程度絞ってご紹介します。


受付

外部の人にとっての会社の顔となる存在である受付は、表情や話し方や身だしなみへの気遣い、つまり第一印象に直結する部分が重要です。

受付は長時間・長期間お客様と接することはなかなかありません。なので、第一印象のウケが良い要素を持っている人が好まれると言えますね。ちなみに愛嬌のあるかわいい系とシュッとしたキレイ系のどちらが好まれるかは、企業により異なるでしょう。企業のブランディングやお客様となる層によって、ふさわしい系統の人材を求めることが多いです。


接客業

接客業もお客様と企業をつなぐパイプ役的なポジションなので、受付に近い要素が求められます。

ただ受付と異なるのは、中長時間・中長期間接することも十分にあるという点です。なので、どういったサービスを行っているのかにもよりますが、テキパキ感・安心感を与え信用を得やすい話し方や声色・表情・話しを聞く時のリアクションなど、ぱっと見の第一印象以降の印象を左右する要素も重要です。


飲食店

飲食店は第一印象というよりは清潔感が特に重視されることが多いです。

食べ物を提供する場、である以上お客様の満足度に直結する清潔感には店の内装ばかりでなくスタッフの見た目も加味されます。顔が整っているか・スタイルが良いかということより、フケはついていないか・髪はボサボサでないか・爪がボロボロでないか…などといった身だしなみが重要です。


営業

営業においても、顔が整っているかどうかということよりも、身だしなみに気を使えるか・一定の清潔感があるかということが重要です。この場合なぜ身だしなみへの気遣いや清潔感が必要かというと、それが相手に不快感を与えず信頼感を覚えてもらえるかどうかに影響するからです。

身だしなみに気をつかえる営業マンは、相手の立場に立って、自分がどう見られるかまでしっかり考えることのできる人だという印象を与えます。相手の立場に立つことができない人より、立つことのできる人の方が信頼できますよね。そして仕事もしっかりやってくれそうで、「この人ならお願いしたい」と思いやすいですよね。営業では、そこも大切なんです。自分の



顔に自信がない…という人へ


顔に自信がなくても、大丈夫です。そんなに気にする必要はありません。

顔が良ければどこでも就職できるというわけでもなければ、一言に「見た目重視」と言っても見た目のどういった点を重視しているのかは業種や職種によって異なります。


「私は見た目がよくないからこの業界やこの仕事は無理なんだ」

と自分で可能性を狭めてしまう前に、自分が興味のある業界や職種には見た目の中でもどんな点がどんな理由で求められるのか、しっかり考えましょう!

それを押さえておけば、選考に臨むときや履歴書の証明写真を撮るとき、少しでも選考で次に進む可能性が高まります。


それに顔自体を変えることはできなくても、見え方を変えることはできます。

髪型や表情・身だしなみ・話し方次第で、相手に与える印象はだいぶ変えることができるものです!しかもこれは女子就活生の特権とも言えるかもしれませんが、メイクを変えるだけでも印象が違いますよね。

大事なのは自分で諦めて可能性を狭めてしまわないこと、自信を持てずにいてそれが面接官にも伝わってしまうことのないよう努力をすることではないでしょうか。


自分にふさわしい身だしなみで、自信を持って就活に臨みましょう!



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書いた人:森田

自身の就活では様々なイマドキの就活サービスを体験。学生時代には度々社会人訪問をし様々な価値観を拝聴してきた。
今は人材系ベンチャーで採用担当とマーケターとして、時にはキャリアコンサルタントとして幅広い業務に取り組む。

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