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【理系女子注目!】リケジョの就職について

【理系女子注目!】リケジョの就職について

2017/8/9 就活役立ち情報
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こんにちは!女子就活ナビ編集局の森田です。


皆さん「リケジョ」という言葉を聞いたことはありませんか?

「リケジョ」とは、理系女子の略で、言葉の通り理系の女子のことです。

女子の大学進学率が高まるにつれて、理系に進む女子の割合も高まりました。しかし、大学入学者に占める女子の割合を見ると、平成27時点で文系が44%であるのに対し、理系は36%と、まだまだ理系女子の数は少ないんです

(データ出典 http://eic.obunsha.co.jp/pdf/educational_info/2016/1221_1.pdf)


そこで今回は、リケジョに人気の仕事や、リケジョならではの悩みについて書きたいと思います!


理系女子にはどんな仕事が人気なのか?


理系女子にはどんな仕事が人気なのでしょうか?

ここでは、人気な仕事を3つ紹介します!


①研究職、技術職


原則的には、研究職は今までなかった新たな原理や技術を生み出す仕事で、技術職はそれらの技術を活かして新たな製品をつくる仕事です。

研究職は新たな原理を見つける仕事ということもあり、大学院卒を多くとる傾向にあるようですが、研究職にせよ技術職にせよ、大学で学んだ専門知識を活かせるので、理系学生からの人気は高くなっています。

中でも、食品メーカーは理系の専攻を活かせる上に、生活に身近な製品を生み出せるということから特に人気が高いです。


②SE(システムエンジニア)


SEという単語を最近耳にする人も多いのではないでしょうか?

SEとは、システムの設計や開発を行う職種です。単なるプログラマーとは違い、システムをどう組めばよいか?組んだシステムは使いやすいか?といったことも考えます。

ITが急速に成長している今日、SEの需要は高いといえるでしょう。


③セールスエンジニア


これは、営業職と技術職(研究職)の両方の要素を持つ仕事です。

自分の専門知識をもとに、営業担当者と一緒になって顧客に対して製品の提案をします。製品の価格や納期だけでなく、技術的な面からも顧客をサポートできるので、非常にやりがいのある仕事と言えます。


3つをまとめると、自らの専門を活かせるメーカーやIT業界に進む人が多いようです。


文系就職ってアリ?


では、理系の人は自分の専門分野にしか進めないのでしょうか?文系就職をするのは難しいのでしょうか?

…そんなことはありません。

理系でも文系の人と同じ業界・職種に応募できます。金融に行きたい人は金融に、事務をやりたい人は事務にエントリーしていいんです。


大切なのは「なぜその仕事につきたいか」です。

皆さんは、研究が面倒で逃げたいから文系就職を選ぶ人と、その仕事を通じて成し遂げたいことがある人、どちらを採用するでしょうか?

もちろん後者ですよね。


面接では志望動機を聞かれることが多いです。

研究が嫌だというネガティブな理由では面接官は「やる気のない子だ」という印象を持ってしまいます。逆にポジティブな理由を持っていれば、面接でも不利になることはないですし、むしろ研究を進めながらも、しっかりと自分のキャリアを考えているという良い印象を与えられます。


やりたいことがある人は自信を持って、文系就職を進めてください!


理系ならではの悩み


ここまで理系の人は文系就職もできて、理系就職もできて選択肢が広いというお話をしてきました。

では、理系の人はおいしいところ取りなのでしょうか?


いいえ、理系の人にだって悩みはあります。むしろ理系だからこそ悩むこともあるんです。

ここでは、理系の人から多く聞かれる悩みを2つ取り上げます!


①就活中も学業に割く時間が多い


理系の学生は研究室に所属し、研究や実験、レポートなど文系に比べて学業に割かなければいけない時間が多いです。

限られた時間の中で就活を進めなければいけないため、早くから就活を進めておく必要があります。自分がやりたいことは研究を進めた先にあるのか、改めて違う道に行きたいのかを早くから考えてみてください。


②研究職につくことへの不安


理系女子は理系男子に比べてまだ少ないです。

研究職につく女性も数こそ増えていますが、多いとは言えません。男性が多い職場は働きやすいのか?と不安に思う人もいるようです。

しかし、本当に男性が多い=働きにくい、女性が多い=働きやすい職場でしょうか?

女性が少ないからこそ、長く働いてもらうために制度がしっかりしているかもしれません。女性ならではの意見を求められるかもしれません。もちろん会社にとって働きやすさは異なりますが、安易な先入観は禁物です。実際に話を聞いて職場の雰囲気を感じ取ってみてください!


まとめ


いかがでしたか?

理系女子はまだまだ少ないです。逆に言えば、数が少ないからこそ自分の行きたい道に進みやすいとも言えます。


しかし、「自分は数少ないリケジョだから就活は有利だ」と油断している人を企業は採用してはくれません。本当に自分がやりたいことは何なのか、しっかりと見つめ直してみてください!


書いた人:森田

自身の就活では様々なイマドキの就活サービスを体験。学生時代には度々社会人訪問をし様々な価値観を拝聴してきた。
今は人材系ベンチャーで採用担当とマーケターとして、時にはキャリアコンサルタントとして幅広い業務に取り組む。

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